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fxの基本用語 マージンコール編

fxの基本用語の4回目です。これまでに、「スワップ」「レバレッジ」「通貨ペア」という用語を勉強してきました。

こんかいは、「マージンコール」というfx用語のお話です。


fxのマージンコールというのは、取引に必要な保証金金額が、業者が取り決めた割合いを下回った際に、出される警告のことです。

つまり、このまま相場が下がると証拠金の▲%を割り込んでいますという警告になるのです。


マージンコールの基準やそのときの処置は、fx業者によって違っています。

また、マージンコール自体を採用していないfx業者もあります。


マージンコールが発生した場合には、翌銀行営業日までに維持率を回復するだけの金額を入金するか、これ以上損失がでないようにこの場で決済してしまうのかを選ぶのが一般的です。

更に証拠金を大きく割り込んでしまうとfxでは、証拠金を追加するかという選択肢はなくなり、強制的に決済をしてしまうことがあります。これを「強制ロスカット」といって、損失が膨らんで証拠金からマイナスになってしまうことから投資者を守るしくみが出来ています。


fxのマージンコール、強制ロスカットの基準は、レバレッジの設定と深い関係があるということです。

あるfx業者の例では、リスク管理を助ける目的で、マージンコール制度を設けています。fx投資者の口座に対して、30分おきに時価評価(値洗い)を行なっているようです。このうち、毎営業日午後3時時点の評価損の合計金額が、fx投資者が預けられている資産の半分の額を上回っていた場合(=口座の維持率が50%を下回っている場合)には、その資産の担保力がいちじるしく低下していると判断し、fx投資者に対して警告のメールを送信するそうです。


このようなシステムを、マージンコールと呼んでいます。

テーマ : FXは始める時が大切です。
ジャンル : 株式・投資・マネー

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